

バーニングプロダクションといえば芸能界を牛耳る芸能事務所である。業界のドン・周防郁雄氏は2024年12月にバーニング代表を退き、新社長に息子の周防彰悟氏が就任した。この時、副社長に就任したのが元AV女優・相沢みなみだったと3/14に報道されたのだ。
2016-2023年にアイポケ長期専属として活動したAV女優。所属事務所はE-point→Apricity。どちらもフォーティーフォーマネジメント系列とされる。AV女優引退後はDJ pixeLとして活動している。

大学を特定したところ清泉女子大学だったことを思い出す。
相沢みなみがバーニング副社長に就任したという記事↓
2代目体制に移行した老舗芸能プロダクション「バーニングプロダクション」の取締役副社長に、新社長に就任した周防彰悟氏(49)の妻A子さん(28)が就任していたことが「デイリー新潮」の取材でわかった。今年1月に彰悟氏が5度目の結婚をした相手で、職業は「DJ」。周囲からは「家族経営の会社とはいえ、勤務経験がない新妻をいきなりナンバー2に据えるとは…」と呆れる声が噴出している。代替わりで注目される最中、なぜ批判を招きかねない人事を断行したのか、彰悟氏に話を聞いた。
記事によると、AV女優引退後、DJとして活動していた相沢のプロデューサーが、AKIRAこと周防彰悟であったという。ふたりは2025年1月11日に入籍。相沢を副社長につけた理由として、周防彰悟氏は、新社長として経営に取り組むにあたり信頼できる人物が相沢しかいなかったと語っている。二人三脚で巨大プロダクションの経営に取り組むということだろう。
生え抜きの社員には面白くない人事であろうし非常に大変な船出であることは想像に難くないが、相沢の手腕に期待したい。
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